アキバを食べる

仕事場がアキバから板橋に変わってしまった為、現状タイトル詐欺になってます

ラーメン二郎三田本店の ぶたダブルラーメン

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二郎童貞を捨てて早10日。

ついに、ついに来てしまいました聖地ラーメン二郎三田本店

と言っても、ジロリアン的な意味ではなく

ラーメン大好き小泉さんの記念すべき原作第1杯目、アニメ第1話に登場した聖地として、ようやく来ることが出来ました。

いやまあ、急用で三田まで来たはいいけど、お昼前に用事が済んじゃったというだけなんですけどね(苦笑)

ラーメン二郎三田本店。まあ、今更あれこれ言う必要は無いですね。

都営地下鉄三田駅から徒歩10分。JR田町駅だと大通りを挟む分だけ遠く15分といったところでしょうか。三田駅の辺りは飲食店も多く大変に賑わっていますが、この辺りまでくると、慶應義塾の生徒っぽい若者以外はあまり歩行者も多くありません。

本当にこっちでいいのかな? と思いながら歩いていると、見えてきました、特徴的な黄色い看板、そして行列。

間違いありません、ここが三田本店です。

同じ小泉さんの聖地巡礼で以前来た三田製麺所三田本店のすぐ近くなんですね。

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行列は店頭から、特徴的な細長い扇形の店舗を裏に回って15人くらい並んでいます。

ネットの「土は1~2時間待つのは当たり前」な情報にドキドキしていたのですが、そこまででは無いようです。

回転も速く、5分おきに2~3人ずつ進んでいきます。

事前調査によると、本店では、途中で列から離れて事前に食券を買っておく必要があるとの事。確かに、前に並んでいる人達も、2つある入り口のうち、券売機から遠い手前側の入り口の辺りまで来ると、列から離れて食券を買いに行きます。

ここは先人に習うが吉。自分も入口の前まで来たとこれで列から離れて券売機へ。

今回は小泉さんと同じぶたダブルラーメンを注文。前回、西台店でブタ増しが食べられなかったリベンジでもあります。

通常この後、食券を見せて麺の量と硬さなどを申告するらしく、小心者の自分は何度も食券を確認しながら「小と答えればいいんだ、何も恐れる事はない」と心の中でつぶやいていたのですが、運が良いのか悪いのか、いきなり列が5人くらい一気に進み、申告する間もなく店内へ。

え?

まだ覚悟完了してないよ。

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とりあえず、西台店での失敗を繰り返さぬよう、店頭の自動販売機で烏龍茶を購入してから入店。一応お水もと思いキョロキョロしますが、冷水機のたぐいは見当たりません。ここはセルフではなく、店員さんがお冷を出してくれるようです。

生ぬるい水道水がそのまま出てくるのはご愛嬌といったところでしょうか。

どこを触ってもベトベトするカウンター。その向こうにはもくもくと湯気を上げる鍋に山のような豚と野菜。噂に聞く店内は思いの外狭くカウンターが13席。

ちなみに今回は、劇中で小泉さんが座っていた席に座ることが出来ました、ラッキー。

さて、食券をカウンターに置き待機。この脂ぎった店内ではスマホや本を読む気にもなれず、静かに待ちますが、麺を茹でるタイミングのせいなのか、俺より後に入ってきたお客さんにはどんどんラーメンが出てくるのに、俺だけ忘れ去られたように出てきません。

さすがにちょつと不安になって来たその時。

「そちらの方、ニンニク入れますか?」

来ましたコールの時間です。

さて、劇中の小泉さんは、上から2番目くらいにヤバイと聞く「ヤサイマシニンニクアブラカラメ」を注文していましたが、もう若くない中年オッサンにはそれは酷くというもの。

「ハイお願いします」

とだけコール。

ちなみに、自分の次に聞かれた学生さんは「ヤサイマシニンニクアブラカラメ」を注文してました。若いっていいな。

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そして来ましたドーン!!

そびえ立つヤサイ

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敷き詰められた肉、肉、肉。

うん、ヤサイマシだのラーメン大など頼まなくてよかったよ!

よーし、食いますよ。まず野菜と肉を少し減らし、ラーメンを引っ張り出しやすい環境にしてから、食うべし、食うべし、食うべし、減らねぇ。

野菜と麺はどうにかなるけど、ぶたダブルが意外と手強い。

よく煮えてて柔らかく食べやすいんだけど、脂肪分たっぷり脂分たっぷりコラーゲンたっぷりな感じで、一つ食べては胃腸が大ダメージ。

麺と野菜が片付いたところで、まだブタが4塊(これは4枚では無い)くらい残ってます。

だが、ここで負ける訳にはいかない。

男には負けられない戦いというのがあるのだ!!(そんなものは無い)

ここは躊躇するより勢いに任せるべき。肉だと思えば何も辛いことはない。

と一気にお口の中へゴー!!

おうおうおうおうおうおうおうおう……ごっくん。

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や、やったぜ完食…………ごめんスープは無理。

だが、余韻に浸っている暇はありません。店の外にはまだ長い行列が待っているのです。

「ごちそうさま」

と一言残して颯爽と去る俺。

胃袋から込み上げてくるニンニクのニオイとその他の何かで大変な感じなんですけどね本当は。

そういえば、食べるのに必死で烏龍茶飲まなかったな(水は飲み干した)

ネットでは何かとおどろおどろしい紹介をされる二郎本店ですが、食券を買うタイミングに気をつける以外は、特に問題は感じませんでした。いわゆるコールも、初回は「ニンニクを入れる/入れない」だけで、慣れてからいろいろと試せば良いかと。

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オマケ

JR田町駅の並びにある鹿嶋神社。

1話の最後で小泉さんと悠が別れた場所ですが、二郎からだと田町駅を通り越して、やはり15分くらいかかりました。

ちなみに、小泉さんが立ち去った方向は駅とは反対側で行き止まりで、オフィスビルの間の連絡通路みたいなところに出てしまいます。

余程悠の相手をするのが嫌だったんですかね(笑)

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