アキバを食べる

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神の鉄槌  アーサー・C.クラーク

 2109年、新たに発見された小惑星が8ヶ月後に地球に激突する事が判明。人類は小惑星の軌道を逸らす為に宇宙船ゴライアスを小惑星カーリーに派遣するが、そこでは彼らが予想だにしないトラブルが待ち受けていた。

 

 ここしばらく小惑星が激突するだの、人工衛星が落ちるだの騒がしかったので、積読からアーサー・C・クラークの神の鉄槌をサルベージ。
 小惑星の激突という古典的なテーマで、クラークの切り口もけして目新しいものでは無いけれど、脱線しまくりの蘊蓄やアイデア語りはいつものクラークらしい面白さ。
 特に火星ディズニーランドのアイデアは秀逸。
 まあ、実際にやるとしたら、ディズニーではなくユニバーサルスタジオだろうけど。