作者の絶筆となってしまった本書。 読む前は「真・地球連邦の興亡だろうか?」と思っていたのですが、実際は「大サトー版星界の紋章」でした。 超光速航行の事故で地球から遙か離れた宇宙に跳ばされた人類。 それぞれ独特の文化や思想を持ったいくつかの国家…
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