アキバを食べる

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宇宙戦艦ヤマト2199 遙かなる旅立ち

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 最初に出渕っちゃんがヤマトのリメイクするって聞いたのは3年前だったか?
 確かキムタクヤマトが発表される少し前だったと思ったけど、あの時はあまりにも突拍子も無い内容で「それは松本零士と西崎Dが死ななきゃ無理だろう」と思ってたんだけど・・・・・・

 

 まさか生きてる間にこれ程の物を見れるとは!

 

以下ネタバレ

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 ストーリーの大筋は変わらないけど、さすがに現代では無理がある部分や、設定の矛盾はいろいろと変更されてます。
 以下が主な変更点。

 

 イスカンダルから最初の連絡が届いたのは一年前。サーシャとは別の妹が波動エンジンの設計図を持って地球にやってきた。
 別の妹の正体は森雪か?
 サーシャが持ってきたのは地球では製造出来ない波動エンジンのパーツ。
 冥王星会戦はサーシャの宇宙船をガミラスの目から隠す為の陽動。
 古代達も偶然火星で訓練を受けていたのではなく、サーシャを回収する為に派遣されていた。

 

 波動エンジンの技術を手に入れた事で、地球脱出艦建造計画「イズモ計画」は、一年かけてイスカンダル遠征「ヤマト計画」に変更される。
 冥王星会戦の大敗と、高速空母による艤装中のヤマトに対する空襲で、当初予定されていた乗組員の多くが死亡した為、古代や島のような若者が幹部を務めなければならなくなった。
 古代進の戦術長の地位は、もともと守が着く予定だった。
 山本明?は既に戦死しており、代わりに妹の山本玲が登場。
 徳川太助が彦七と一緒に出てくるので、旧作の矛盾は生じない模様。


 沖田さんは艦隊司令、山南さんはキリシマ*1の艦長、土方さんは防衛総隊司令。藤堂さんは防衛軍司令ではなく行政長官に変更。
 地球防衛艦隊は全く歯が立たない訳では無く、ガミラスに対して勝利を収める事もあったが、遊星爆弾による本土に対する戦略爆撃に切り替わってからは防戦一方になってしまった模様。
 ガミラス攻撃以前に火星ではテラフォーミングが始まっており、移住も行われていた。

 

 ヤマトの全長は333メートルに延長。
 反対に第一艦橋は旧作より狭く描写されている*2
 「大和の中でヤマトを作っていた」のでは無く「ヤマトの周りに大和の偽装パーツをつけていた」
 なら最初から地下深くの防御態勢のしっかりしたドッグで建造しろよ、とか言ってはいけない
 長らく正体が不明だったショックカノンは「陽電子砲」の一種である事が判明。
 ビーム以外にも融合弾を発射可能*3
 正確な描写はされていないけど、ガミラスやヤマトはバリアーの類を展開している模様。
 ブラックタイガーはコスモファルコンに名称変更。

 

 ガミラスの正体は、撃破した敵の僅かな破片以外全くわかっていない。
 シェルツ艦はガイデロール級戦艦(地球基準では超弩級戦艦)
 ガミラスデストロイヤーはデストリア級重巡洋艦(地球基準では戦艦)
 高速巡洋型クルーザーはケルカピア級高速巡洋艦(地球基準では巡洋艦
 駆逐型ミサイル艦はクリピテラ級駆逐艦(地球基準でも駆逐艦
 円盤形高速空母はポルメリア級強襲航宙母艦とそれぞれ名前が設定されている。 
 ガミラス軍ガミラス語と思われる言語を使用しており、日本語字幕で表示されている。
 シュルツやガンツの肌は地球人と同じ色。

 

 残念ながら、デスラー総統の出番は無かったよー

 

 さて、次の上映は六月末。
 今から楽しみだ。

*1:俗に言う沖田艦

*2:旧作では第一艦橋が主な舞台になる都合上、実際より広く描写されていた

*3:石津嵐版のカリホルニウム核弾頭砲の事か?