アキバを食べる

オタクが食べ歩いたり、聖地巡礼先で食べ歩いたりするブログ。

トニーたけざきのガンダム漫画 III

 三巻に到達するに至り、ギャクマンガというより、単なるガンオタの自分語り、ただの設定考察本となってしまいましたが、徳光康之と違ってウザさを感じないのは何故でしょう?